ボックス・トゥ・ボックス(プレーヤー)

ミッドフィルダー(MF)で、攻守に渡り活躍すること。また、そういった選手を「ボックス・トゥ・ボックス・プレーヤー」という。

「ボックス」は、ペナルティ・エリアを指す。英語では、「ペナルティ・エリア」のことを penalty area もしくは penalty box と呼び、単に box と呼ぶことも多いため。

つまり、「ボックス・トゥ・ボックス(box-to-box)」とは、「自陣のペナルティ・エリアから敵陣のペナルティ・エリアまで」という意味となり、守備にも攻撃にも積極的に参加することを指す。

「ボックス・トゥ・ボックスプレーヤー」という場合、オールラウンドプレーヤーを指すことも多い。つまり、色んな技術をハイレベルでこなし、攻守に活躍する選手である。スタミナや耐久力も必須である。ポジションでの役割分担が厳密な日本ではあまり見かけない。

代表的なボックス・トゥ・ボックスプレーヤーとしては、スティーヴン・ジェラード、フランク・ランパード、マルアン・フェライニなどが挙げられる。中でも、ランパードはケガに強く、164試合連続出場した記録を持つ。また、その間警告の累積による出場停止もなかった。

ボックス・トゥ・ボックスプレーヤー一覧

ボックス・トゥ・ボックス(プレーヤー)に関する記事

参考資料:

  • *1 
トップ索引>ボックス・トゥ・ボックス(プレーヤー)
トップ索引B>box-to-box (player)